【大分県 U トマト栽培ハウス】 ネコブセンチュウ被害の改善、病気の予防、品質・収量の向上を目的 その後
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令和2年6月2日撮影 |
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令和2年6月2日撮影 |
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トマトの栽培ハウス。 元々たばこ圃場だったところで17年前にトマトを栽培し始めた時点からネコブセンチュウの被害に悩まされてきていました。
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3年前にアクアリフト300LNを初めて使用し、ネコブセンチュウ被害が大幅に軽減しました。今年も先月センチュウ検査をしましたが、ほとんど出なかったそうです。
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令和2年6月2日撮影 |
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令和2年6月2日撮影 |
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アクアリフトを使い始めてからD-D等の殺虫剤や殺菌剤を使用しなくなったそうですが、病気も何本か出た程度で順調に生育しています。
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以前はネコブセンチュウの被害で作の後半で弱り収量が減っていましたが、昨年は後半も良く持って収穫ができたそうです。
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【アクアリフト500PN-Sの設置】
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令和2年6月2日撮影 |
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令和2年6月2日撮影 |
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液肥用のタンク。
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液肥を潅水チューブで散布しますが、そのタンクにアクアリフト500PN-Sを設置。 アクアリフトの効果をより確実にします。
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