【佐賀県 O イチゴ栽培ハウス】 病気の予防・改善、品質・収量の向上の目的
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平成30年11月13日撮影 |
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平成30年11月13日撮影 |
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イチゴの栽培ハウスです。10年程連作を続けています。 品種:さがほのか
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定植前の育苗の段階で疫病が出ていますが、薬剤や尿素を使用して対策をし、定植後に病気が発生したことはこれまでありませんでした。
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平成30年11月13日撮影 |
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平成30年11月13日撮影 |
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今年、はじめて定植後に萎黄病が発生しています。
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農業用水の水路です。ここから取水していますが、圃場の場所が最下流に位置し、雨が少ないときは水量もだいぶ少なくなります。水路の水質がイチゴに与える影響も心配されています。
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平成30年11月13日撮影 |
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平成30年11月13日撮影 |
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毎年調子が悪くなりやすいハウスの端の場所に、試験的にアクアリフト300LNを散布して、今後経過をみます。
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平成30年11月13日撮影
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全景:約20秒 音声説明あり |
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