【福岡県 K トウモロコシハウス栽培農家】 土壌の改良、病気の予防、品質向上の目的 その後
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比較
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アクアリフト未使用 |
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アクアリフト300LN使用 |
平成30年5月29日撮影 |
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平成30年5月29日撮影 |
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以前はキュウリを連作していたハウス。塩基が高くなりうまく育たなくなったため、一か月前にトウモロコシを定植しました。 こちらのハウスにはアクアリフトは使用していません。
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4月28日に定植し、翌日にアクアリフト300LNを散布しました。 隣同士のハウス、同時期の定植と、条件は一緒ですが、アクアリフトを散布したこのハウスの方が生育が非常に良いです。 |
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平成30年5月29日撮影 |
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平成30年5月29日撮影 |
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丈が低く、弱々しい感じがします。
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丈が高く、葉に勢いがあります。 アクアリフト未使用のハウスと比較して、生育の差は一目瞭然です。
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平成30年5月29日撮影 |
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平成30年5月29日撮影 |
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生育にばらつきがあり、育ちが特に悪い株もあちこちにあります。
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葉の色艶が良いです。
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平成30年5月29日撮影 |
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平成30年5月29日撮影 |
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茎が細く、弱々しいです。
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株の茎が太く、しっかりとしています。
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平成30年5月29日撮影 |
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イチゴ(あまおう)の苗栽培。 9月中旬に定植予定です。トウモロコシで良い結果が出たので、イチゴでも定植時にアクアリフト300LNを散布する予定です。 |
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