【熊本県 T 城址お堀】 透視度の向上、藻類の抑制、水質・底質改善の目的 その後
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比較
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令和元年7月9日撮影 |
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令和元年10月11日撮影 |
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水量約30,000トンのお堀です。 昨年度に簡易型環流ビオトロン方式(BT-100)を設置し一度きれいになりましたが、浄化を止めていたため水質が悪化しています。
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今年度も7月から環流ビオトロン方式(BT-100)を設置し浄化を再スタートし、透視度が上がり堀底まできれいに見えるようになり、現在まで維持しています。 |
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令和元年7月9日撮影 |
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令和元年10月11日撮影 |
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透明度が上がり、お堀の底の岩が見えるようになりました。
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令和元年7月9日撮影 |
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令和元年10月11日撮影 |
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濁りが改善されてきたことで、清涼感も出てきてお堀の印象が明るくなってきました。
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令和元年7月9日撮影 |
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令和元年10月11日撮影 |
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透明度が良くなり、鯉や岩がはっきりと見えるようになりました。
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【他の角度の写真】
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令和元年10月11日撮影 |
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令和元年10月11日撮影 |
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令和元年10月11日撮影 |
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令和元年10月11日撮影 |
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