【熊本県 T 城址お堀の浄化】 透視度の向上、藻類の抑制、水質・底質改善の目的 その後 比較
|
平成30年7月24日撮影
|
|
簡易型環流ビオトロン方式(BT-100)を設置した当日のお堀の様子です。 北東部に水の滞留箇所があり、この場所が特に透明度が悪く、アオコが浮いて水面に吹き溜まっていました。透視度は55cmです。 |
|
平成30年7月27日撮影
|
|
設置から僅か3日で、水面のアオコが無くなりました。 |
|
平成30年8月4日撮影
|
|
設置から11日後のお堀の様子です。
透視度が100cm以上になりました。水面も綺麗です。 |
|