【福岡県 Y トルコギキョウ栽培農家】 連作障害の改善、萎凋病の改善、土壌改良、水はけ改善の目的 その後
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平成30年12月13日撮影 |
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平成30年12月13日撮影 |
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トルコギキョウの栽培ハウス。
60年ほど続く連作で、萎凋病などの連作障害が発生し、改善を目的にアクアリフト300LNを散布。アクアリフト500PN-Sも貯水タンクに設置しています。
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ハウスの端の部分でEC値の高い箇所があり、生育がおかしくなることが度々あったところです。アクアリフト300LNとアクアリフトの有機質肥料を散布後、背丈も揃い順調に生育しています。
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平成30年12月13日撮影 |
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平成30年12月13日撮影 |
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こちらは、萎凋病の被害が特によく出ていたハウスです。アクアリフトを散布後も、萎凋病がぽつぽつと発生してはいますが、周りに広がらず例年と比べ被害が少なくなっています。
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また、アクアリフトを散布後、菌核病がまったく出なくなりました。
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平成30年12月13日撮影 |
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平成30年12月13日撮影 |
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枝振りが良く茎が太く育っています。まだ切り始めたばかりですが、秀品で出荷できる率が高くなりました。
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来年の1月いっぱいまで収穫する予定です。
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平成30年12月13日撮影
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全景:約20秒 音声説明あり |
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