【福岡県 T 柿栽培農家】 九州北部豪雨で濁流の冠水による土壌悪化の改善、樹勢回復の目的 その後
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令和2年6月16日撮影 |
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令和2年6月16日撮影 |
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柿の圃場。1反の広さ樹齢37年の木が40本ほどあります。平成29年の九州北部豪雨により大量の土砂が圃場に流れ込み、木が弱りました。 品種:西村
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土砂を取り除いた後、アクアリフトTを散布。 圃場全体の樹勢が非常に良くなり、今年も純良に生育しています。
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令和2年6月16日撮影 |
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令和2年6月16日撮影 |
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葉の緑が濃く、肉厚で艶のある葉が元気に出ています。
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樹齢9年の柿の木の圃場。 土砂の流入後、水はけが悪くなっていましたが、今では全く問題ありません。 品種:太秋
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令和2年6月16日撮影 |
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令和2年6月16日撮影 |
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樹勢があり、2年前に比べると大きくなったことが良くわかります。
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こちらも葉の色艶が良く、勢いがあります。
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