【福岡県 T柿栽培農家】 九州北部豪雨で濁流の冠水による土壌悪化の改善、樹勢回復の目的 その後
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平成30年6月12日撮影 |
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平成30年6月12日撮影 |
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柿の圃場、広さは1反です。
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平成29年の九州北部豪雨により大量の土砂が圃場に流れ込み樹が弱っていました。土壌の改善と樹勢回復の目的で平成30年1月にアクアリフトTを散布しました。
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平成30年6月12日撮影 |
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平成30年6月12日撮影 |
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土砂による影響が出ないかを心配していましたがアクアリフトを散布後、順調に生育しています。
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葉の色艶が良いです。
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平成30年6月12日撮影 |
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平成30年6月12日撮影 |
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実成りが良いです。
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新梢が多く、勢いがあります。
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平成30年6月12日撮影 |
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全景:約30秒 音声説明あり |
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