【大分県 K白ネギ栽培農家】 連作障害の改善・病気予防・土壌の改良・品質向上の目的 その後
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圃場1
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平成30年2月19日撮影 |
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平成30年2月19日撮影 |
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白ネギの圃場。広さは1反です。 品種:初夏扇
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連作障害の改善、病気の予防、土壌の改良、品質向上の目的で平成29年10月13日にアクアリフト300LNを散布しています。散布後、病気の発生はなく順調に生育しています。
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平成30年2月19日撮影 |
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平成30年2月19日撮影 |
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アクアリフトを散布後、消毒をしていません。通常はこの大きさに育つまでに3〜4回は消毒をしていました。 葉が黄色いのは風、霜、雪の影響で病気ではありません。
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水捌けが悪く、よく水が溜まっていた箇所ですがアクアリフトを散布後、改善して水捌けがよくなりました。
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平成30年2月19日撮影
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全景 動画:約20秒 |
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圃場2
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平成30年2月19日撮影 |
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平成30年2月19日撮影 |
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隣の圃場。広さは1反です。 こちらにも白ネギを定植します。
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アクアリフトを散布するための装置です。栽培農家さんが自作しました。非常に便利です。
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平成30年2月19日撮影 |
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平成30年2月19日撮影 |
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タンクに水を溜め攪拌しながらアクアリフト300LNを入れています。
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アクアリフトが管を通って均等に散布されています。
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