【熊本県 Gみかん栽培農家】 樹勢回復、病気の予防、土壌の改良、品質・収量向上の目的 その後
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平成29年4月17日撮影 |
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平成29年4月17日撮影 |
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ミカンの圃場。
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ミカンの実の糖度を上げるため、散水の量を減らしストレスをかけていたため樹勢が弱っており、2月にアクアリフトTを散布しました。 |
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平成29年4月17日撮影 |
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平成29年4月17日撮影 |
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樹勢が衰え萎れて茶色っぽくなっていた葉も少し元気づいてきました。新芽も出てきています。
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ソイルサンプラーで土壌を採取。 以前は粘土質で詰まった感じで硬かったですが、土が団粒化され少し柔らかくなっています。 |
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平成29年4月17日撮影 |
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平成29年4月17日撮影 |
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別の圃場では、足を踏み入れると土が柔らかくふかふかしているのが分かりました。 葉の緑の回復が進み、樹勢が感じられます。
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新芽の出が非常に良いです。 |
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