【福岡県 Sネギハウス栽培農家】 病気の予防、土壌の改良、品質・収量向上の目的
|
平成29年1月26日撮影 |
|
平成29年1月26日撮影 |
|
|
|
ネギの栽培ハウス。 ひとハウスの広さは約60坪。 品種:さんぺい いつも調子の悪いハウスがふたつあります。
|
|
ハウスの中央から奥にかけて土壌が悪いのか、いつもネギの根が伸びず、丈も低いまま葉枯れしてしまいます。
1月末までには種をまくので、土壌改良のためにアクアリフト300LNを散布しました。潅水用タンクにはアクアリフト500PN-Sを設置します。
|
|
平成29年1月26日撮影 |
|
平成29年1月26日撮影 |
|
|
|
ハウスの中を歩くとネギの生育の悪い箇所の土が固いのが分かります。ソイルサンプラーも土が固く奥まで入りません。
|
|
ソイルサンプラーでサンプリングした土。固くてやや粘土質です。
収穫は5月上旬の予定です。
|
|
|
【アクアリフト300LNの散布】
|
平成29年1月26日撮影 |
|
平成29年1月26日撮影 |
|
|
|
バケツの水にアクアリフト300LNを溶いて散布します。
|
|
ひしゃくで散布しています。
|
|
|