【福岡県 STキク栽培農家】 立ち枯れ病の改善、病気の予防、土壌の改良、品質・収量向上の目的
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平成28年8月1日撮影 |
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平成28年8月1日撮影 |
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山間部にあるキク栽培ハウス。 段々になった圃場にハウスがいくつもあります。
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この農家では、スプレー菊と輪菊を栽培しています。
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平成28年8月1日撮影 |
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平成28年8月1日撮影 |
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例年、定植後に立ち枯れが出るため、数日前にアクアリフト300LNを散布しました。
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アクアリフト散布後、立ち枯れがあまり出なくなったような気がする、とお喜びの声をいただきました。
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平成28年8月1日撮影 |
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平成28年8月1日撮影 |
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別のハウス。 ここでは、これからアクアリフト300LNを散布します。
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立ち枯れの他にも、キクえそ病などの防除もしたいと考えています。
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平成28年8月1日撮影 |
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平成28年8月1日撮影 |
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複数のハウス全体にアクアリフトのバクテリアを広げるため、これからはアクアリフト500PN-Sを使い、潅水を通して広げていきます。
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【アクアリフト500PN-Sの設置】
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平成28年8月1日撮影 |
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平成28年8月1日撮影 |
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山水を溜めている貯水槽。
全てのハウスでここの水が利用されます。
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槽内にアクアリフト500PN-Sをアミ袋に入れて設置。
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平成28年8月1日撮影 |
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平成28年8月1日撮影 |
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ここでは、樽のなかにアクアリフト500PN-Sを設置して、バクテリアを増殖させています。ハウスの直前で潅水チューブにこの培養液を添加して使用します。
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樽の中のアクアリフト500PN-S。
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