【福岡県 OH稲作農家 水田】 収量・品質向上、土壌の改良、病気の予防の目的 その後 比較
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平成28年8月25日撮影 |
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平成28年8月25日撮影 |
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5月21日に田植えをした、1反7畝程の広さの水田。 品種:準早期米の夢つくし 収量向上のため、アクアリフト500PN-Sを水田の水口に設置し、アクアリフト300LNを散布しました。 アクアリフトを使用した水田と使用していない水田を比較すると、同時期の田植えでしたが、使用した水田の方が勢いがあります。 |
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アクアリフトを使用した水田は、穂数も多く勢いが良いです。数日後には稲刈りの予定です。 |
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平成28年8月25日撮影 |
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平成28年8月25日撮影 |
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収穫時期になっても、勢いがあり、穂の形も良いです。
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もともと土壌が浅く収量の少ない田んぼでしたが、今作は収量の向上に期待ができると、栽培農家の方も喜んでおられます。 |
平成28年8月25日撮影 |
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全景 動画:約25秒 |
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