【福岡県 MC稲作農家 棚田】 病気の予防、土壌の改良、品質・収量の改善の目的 その後
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1枚目
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平成28年8月4日撮影 |
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平成28年8月4日撮影 |
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山間部にある棚田。 上流にある1枚目の水田です。 品種:つくしろまん。
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田植えの時期に合わせて、アクアリフト500PNとアクアリフト300LNを設置・散布しました。
今年の稲は、例年になく株の分決がよく、株の張りが非常に良いです。
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平成28年8月4日撮影 |
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全景 動画:約22秒 |
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2枚目
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平成28年8月4日撮影 |
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平成28年8月4日撮影 |
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2枚目の水田。
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一株一株がとてもしっかりとしていて力強いです。
肥料などの条件は昨年と全く同じで、違うのはアクアリフトを使ったことだけです。ここまで株の張りが良くなったのは、アクアリフトの効果以外には考えられません。
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3枚目
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平成28年8月4日撮影 |
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平成28年8月4日撮影 |
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3枚目の水田。
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前作はイモチ病の発生がひどかったですが、今年はなにも病気が出ていません。
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4枚目
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平成28年8月4日撮影 |
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平成28年8月4日撮影 |
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4枚目の水田。 この後、お盆頃に穂がつき、9月末〜10月頃には稲刈りになります。 |
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収穫がとても楽しみです。
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