【熊本県 H栽培農家 トマト栽培ハウス】 青枯れ病・連作障害の改善、品質・収量向上の目的 その後
比較
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アクアリフト散布ハウス |
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未散布ハウス |
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平成28年3月15日撮影 |
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平成28年3月15日撮影 |
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トマトの栽培ハウス。 品種:Bバリア、麗容 2月中旬に定植し、アクアリフト300LNを散布しました。 |
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隣合わせのハウスで全く同条件でトマトを栽培していますが、アクアリフトだけ散布していません。 |
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平成28年3月15日撮影 |
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平成28年3月15日撮影 |
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アクアリフト散布後1ヵ月ほど経ちましたが、未散布のハウスと比べてひと目でわかるほど、全体的に勢いがあります。これからアクアリフトの有機質肥料も散布する予定です。 |
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全体的に弱弱しい感じで、勢いがありません。
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平成28年3月15日撮影 |
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平成28年3月15日撮影 |
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茎が太くしっかりと立ち上がり葉にも張りがあるので、畝の上で密度があり勢い良く生育しています。 |
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茎が細く葉もしおれたようになっているので、まばらな感じです。
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平成28年3月15日撮影 |
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平成28年3月15日撮影 |
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茎が太く、しっかりと立ち上がっています。 |
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茎が細く、地面を這うように生えています。
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平成28年3月15日撮影 |
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平成28年3月15日撮影 |
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葉の一枚一枚が張りがあり、しっかりと広がっています。 |
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葉がしおれたようになっています。
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