【福岡県福岡市 O 公園】 透視度の向上、藻類の抑制、ヘドロ分解、水質改善の目的 その後
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令和元年5月22日撮影 |
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令和元年5月22日撮影 |
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水量35万トンの公園池。市内の中心にあり市民の憩いの場所になっています。 |
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平成22年9月にアクアリフト1600PN・1600LNを設置・散布し、その後は毎年散布しています。池の水は高い透明度を維持しています。 |
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令和元年5月22日撮影 |
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令和元年5月22日撮影 |
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藻類の発生が抑制され、透明度も高いです。 |
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透視度は100cm以上あります。 |
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令和元年5月22日撮影 |
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令和元年5月22日撮影 |
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公園に訪れた多くの人が鯉にエサを与える場所です。特に濁りやすい箇所ですが、高い透明度を維持しています。
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透視度が高く、池底まではっきりみえています。
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【アクアリフト1600PNの設置、アクアリフト1600LNの散布】
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令和元年5月22日撮影 |
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令和元年5月22日撮影 |
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アクアリフト1600PNを岸から投入設置しています。
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流入口からアクアリフト1600LNを散布しています。
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