【熊本県 Cモモ・ナシ栽培農家】 すす病・紋羽病の改善、土壌改良、樹勢の回復の目的
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モモ栽培
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平成28年2月2日撮影 |
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平成28年2月2日撮影 |
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モモの圃場。 品種は、ふくおとめ、はなよめ、日川白鳳、ちよひめ、西王母、黄貴妃、まどかなど14種。
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すす病がひどく、果実が食べられないほどひどくなり、取引ができませんでした。 |
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平成28年2月2日撮影 |
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平成28年2月2日撮影 |
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対策をいろいろとしてきましたが、なかなか改善しません。
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すす病を改善するために、アクアリフトTを散布します。手前が若木で、奥が成木です。
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ナシ栽培
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平成28年2月2日撮影 |
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平成28年2月2日撮影 |
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ナシの圃場。 品種は、幸水、豊水、新興、秋麗。
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紋羽病が広がり、根回りを掘り返して薬剤散布や太陽光殺菌を行うなどいろいろと対策をしましたが、改善しません。
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平成28年2月2日撮影 |
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平成28年2月2日撮影 |
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症状が進行した木は腐ってしまい、幹を抱えて引っ張ると簡単に抜けてしまいました。
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紋羽病対策に、同じくアクアリフトTを散布します。
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平成28年2月2日撮影 |
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ナシ園全景 動画:約25秒 |
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