【熊本県 K栽培農家 ミニトマトハウス栽培】 病気予防、品質の向上、土壌の改良の目的 その後
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平成27年9月29日撮影 |
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平成27年9月29日撮影 |
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ミニトマトのハウス栽培。 品種は、千果。
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8月2日の定植の前に畝にアクアリフト300LNを散布。 とても良い状態で生育しています。 |
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平成27年9月29日撮影 |
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平成27年9月29日撮影 |
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例年以上に勢いが非常に良く、近くに寄るとトマトの本来の香りが強くします。
追肥を与えていませんが、追肥をした別畝よりも生育が良いです。
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葉の緑色が濃く、艶があり、葉脈がしっかりとしています。
これまで悩まされていた葉カビがまったく出ていません。 |
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平成27年9月29日撮影 |
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平成27年9月29日撮影 |
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花の色も非常に濃いです。
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茎が太く丈夫で、実の艶がとても良いです。
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平成27年9月29日撮影 |
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平成27年9月29日撮影 |
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畝間に散布したアクアリフトの有機質肥料に、放線菌が繁殖しており、土壌の状態が非常に良いことがわかります。
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収穫されたミニトマト。 色艶が良いです。
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