【熊本県 I栽培農家 トマト栽培ハウス】 青枯れ病・連作障害の改善、品質・収量向上の目的 その後
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平成27年10月21日撮影 |
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平成27年10月21日撮影 |
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トマトの栽培ハウス。
8月にアクアリフト300LNと500PNを散布・設置してから、一昨年非常にひどかった青枯れが抑制されました。
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改善しきれなかった数箇所の青枯れも、アクアリフト300LNの部分散布をして改善しました。 全体的に順調に生育しています。 |
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平成27年10月21日撮影 |
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平成27年10月21日撮影 |
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萎凋病対策に例年であれば農薬をこの時期で5回は散布しているところですが、今回は3回で済んでいます。萎凋病が出ても枯れてしまわず回復し、また他の病気が出ないので助かっているとのことです。
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一部分でホウ素欠乏症?のような症状が出ています。広がってはいないので、このまま様子を見ます。 |
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平成27年10月21日撮影 |
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平成27年10月21日撮影 |
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畝間にアクアリフトの有機質肥料を散布しましたが、放線菌が繁殖しています。
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時期をずらして植えられたこの畝も順調に生育しています。
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平成27年10月21日撮影 |
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全景 動画:約25秒 |
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