【熊本県 M栽培農家 トルコギキョウ栽培ハウス】 立ち枯れの改善、収量向上の目的 その後
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平成28年9月27日撮影 |
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平成28年9月27日撮影 |
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トルコギキョウの栽培ハウス。 2年前にアクアリフト300LNとアクアリフトの有機質肥料を散布し、灌水用のタンクにはアクアリフト500PNを設置しました。
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当初は立ち枯れが圃場全体に出て欠株がかなりあるような状態でしたが、散布後、劇的に改善しました。特にハウス端の畝がひどい状態でしたが、今では他の畝と変わりません。 |
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平成28年9月27日撮影 |
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平成28年9月27日撮影 |
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ところどころに枯れが見られます。
昨年は、アクアリフトを使用して改善後、丈が10〜20cm程伸びたところで枯れが少し出ましたが、追加の散布で改善しました。今年は50〜60cm程伸びるまで枯れが出ませんでした。土壌深くまでアクアリフトのバクテリアが浸透し、改善が進んでいるようです。枯れた箇所だけ追加散布します。
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花が咲き始めています。今作もおおむね順調に生育しています。 |
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