【台湾 A稲作農家】 土壌改善、収量・品質向上、病気対策の目的 その後 比較
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平成26年6月撮影 |
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平成26年10月撮影 |
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4月の上旬の田植えが終わった後、6反の水田にアクアリフト500PN-S 2袋を設置
2ヵ月後、生育にはっきりと差が出ています。
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1週間続けて大雨が降った後。アクアリフト未使用田の稲は倒伏していますが、使用田の稲は倒伏していません。
全くの自然栽培(無肥料)でしたが、非常に良く育ちました。 |
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平成26年10月撮影 |
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平成26年10月撮影 |
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収穫直前の稲株の比較。
アクアリフト使用田の稲株の方が、胴回りが太くしっかりしています。
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同じく稲株の比較。 アクアリフト使用田の稲株の方が背が高く成長が良いです。
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平成26年10月撮影 |
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平成26年10月撮影 |
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根の比較。 アクアリフト使用田の根の方が多く長く生長しています。
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根の比較。
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