【熊本県山鹿市 Rイチゴ農家】 イチゴの収量・糖度向上及びうどんこ病の抑制、アブラムシ対策の目的
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平成24年2月17日撮影 |
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平成24年2月17日撮影 |
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全景。品種:ひのしずく 総面積およそ4反のハウスでイチゴを栽培されています。 |
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1月下旬にアクアリフト300LNを散布されてから、およそ1ヶ月が経過しました。散布前はうどんこ病やアブラムシに困っていましたが、「現在はかなり減って、全く気にならなくなった」と言っていただきました。 |
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平成24年2月17日撮影 |
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平成24年2月17日撮影 |
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張りのある実が熟し始めています。 散布前の収穫ではほどんど結実しなかったそうです。 |
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以前は、葉も茶色で実も付かないため、諦めかけていたそうですが、無事収穫することができました。 |
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平成24年2月17日撮影 |
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平成24年2月17日撮影 |
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以前は水はけが悪く、臭いすらしていたようですが、現在は改善されています。 |
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貯水タンクにはアクアリフト500PNを入れて、日常の散水に利用されています。 |
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