【福岡県 F温泉センター】 浄化槽の臭気除去・処理能力の向上の目的 その後 定期点検
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平成23年4月13日撮影 |
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平成23年4月13日撮影 |
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平成23年2月25日にアクアリフト1000PNを 原水槽に設置し、アクアリフト900LNを散布。
接触曝気槽の調子が悪かったが処理能力が向上。 |
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浄化槽全部の蓋を開けても臭気は感じられません。 以前は1ヶ所開けただけで周辺に臭気が漂って いました。 |
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平成23年4月13日撮影 |
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平成23年4月13日撮影 |
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曝気槽からも臭気はほとんど感じられません。
アクアリフトを設置後、臭気がなくなり流入している 温泉水の臭いしか感じられません。 |
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沈殿槽から調整槽へ入る上澄みの処理水も透明度が 向上しています。 |
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平成23年4月13日撮影 |
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平成23年4月13日撮影 |
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底の沈殿物はかなり減少しています。 |
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スカムの見た目の状態は変わりませんが、粘り気が 少なく撹拌するとすぐにほぐれてゆきます。 |
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平成23年4月13日撮影 |
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平成23年4月13日撮影 |
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月2回の点検時の作業負荷が軽減されました。 |
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以前の点検時に比べて浮遊物質(SS)の少なさが 確認できます。 |
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