【福岡市西区 大学演習林実証実験】 松の立ち枯れ改善、土壌改良、松の樹勢回復、病気予防の目的 その後
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平成23年5月25日撮影 |
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平成23年5月25日撮影 |
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全景 平成22年11月18日にアクアリフトT散布。 実験開始後6ヶ月。 |
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全景 |
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【散布後6カ月の比較】
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未散布区画 |
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散布区画 |
平成23年5月25日撮影 |
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平成23年5月25日撮影 |
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アクアリフトT未散布の区画には新しい草は あまり生えてきていません。 |
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下草を刈ってアクアリフトTを散布した区画には 新しい草が再び茂り始めています。 |
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平成23年5月25日撮影 |
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平成23年5月25日撮影 |
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幹にカビが発生して色がよくありません。 散布区画ではほとんど見られません。 |
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幹の艶が少し良くなりました。
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平成23年5月25日撮影 |
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平成23年5月25日撮影 |
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茂っている葉がくすんで見えます。 |
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若葉の勢いが良いです。 |
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平成23年5月25日撮影 |
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平成23年5月25日撮影 |
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アクアリフト未散布の区画には、ところどころに カビの発生が見られます。 |
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表土(砂)の色の黒褐色が濃くなっています。 |
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平成23年5月25日撮影 |
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平成23年5月25日撮影 |
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表土より5cm下は砂地の状態です。 |
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土も黒褐色になり通気性の良い土に変化してきました。 |
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