【福岡市東区 Gセンター】 さつまいも畑の連作障害・土壌治療・収量・品質向上の目的 その後
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未使用の畑 |
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アクアリフト300LN使用の畑 |
平成22年10月1日撮影 |
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平成22年10月1日撮影 |
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アクアリフトを散布していないイモ畑です。 |
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アクアリフト300LNを散布したイモ畑です。 平成22年4月30日にアクアリフト300LN散布 |
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平成22年10月1日撮影 |
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平成22年10月1日撮影 |
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茎が細く、ひょろっと伸びています。 色も薄いようです。
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主茎が太く、しっかりと生育しています。 |
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平成22年10月1日撮影 |
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平成22年10月1日撮影 |
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色が薄く、細い茎が数多く伸びています。 |
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瑞々しく、色が濃くしっかりと茎が伸長しています。 |
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平成22年10月1日撮影 |
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平成22年10月1日撮影 |
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鉛筆位の太さで、まだイモの姿に育っていません。 皮の色も茶色で弱々しい状態です。 |
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今夏の長期間の猛暑のため、イモ自体の生育は 遅れていますが、皮は鮮やかな紅色で、太く 生育しています。 |
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平成22年10月1日撮影 |
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平成22年10月1日撮影 |
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目の詰まった粘土状の粘っこい土壌です。 半分位までしか採取できません。 サンプラーも途中までしか入らず、硬い土壌のままです。 |
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土がホロホロの状態に、やわらかく変化しています。 通気性も非常に良さそうです。 サンプラーの根元までサクッと入り、柔らかくなった土壌が 実感できます。 |
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