【長野県 Nカーネーション栽培農家】
カーネーションの病気・冷害予防・成長促進と品質向上、土壌治療の目的 その後
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| 平成22年6月9日撮影 |
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平成22年6月9日撮影 |
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平成22年4月12日にアクアリフト500PNの貯水槽に設置し、増殖した水を
散布。アクアリフト300LNをジョウロで散布 |
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フザリウムの被害で枯れてしまう花が激減しています。
スリプス（アザミウマ）にかかる葉や茎も今シーズンは激減しています。 |
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| 平成22年6月9日撮影 |
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平成22年6月9日撮影 |
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例年の今頃に発生しているダニやアブラムシなどの害虫が
ほとんど見られません。 |
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外側のハウスのカーネーションが冷害に会いましたが、茎が
生き残り廃棄するロスが非常に少なくなっています。 |
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| 平成22年6月9日撮影 |
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平成22年6月9日撮影 |
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 今年のカーネーションは、品質も良く、例年よりも
多くの量を出荷できそうです。 |
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4月の冷害で傷んで引抜くはずだった茎が復活し、
成長は遅れていますが、出荷できそうです。 |
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| 平成22年6月9日撮影 |
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平成22年6月9日撮影 |
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6月末に1番茎が出荷されます。例年に比べ生育が良く、
茎がしっかりしています。花の色も以前より鮮やかです。 |
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8〜9月にかけて2番茎、12月に3番茎を出荷しますが、
2番3番茎もしっかりと成長しています。 |
| 平成22年6月9日撮影 |
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| 全景 動画：約35秒 |
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